徳島板野郡発 まるとくのロード、ブロンプトン、自転車の楽しさ&写真など
by bluesofbicycle
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JOAN BAEZ と しまなみの準備
最近はしまなみの準備でうきうき。軽量化を目指して。持っていく物は多くはないはず。
土曜日晴れるといいですね。
ブロのメンテ、チェーンきれいに、張り切ってます。
それとは別に最近頭の中を巡る歌、歌手がいる。ジョーン・バエズだ。
4~5歳の頃、家にステレオがやってきた。大きな家具がたのだ。
うちには、子どもの聞く童謡のレコードはなく、仕方なく、父母がいないとき、いろんなレコードを
引っ張り出しては聞いた。
その中で子どもながらに好きだったのは、ジョーンバエズのWe shall over come.だった。
LPだったが、音源はこれと同じか別だったかも?と思う。
いまいろいろCD化されているが、あの子どもの時聞いたアルバムをもう一度聞きなおしたい。
もちろんレコードで。
レコードプレーヤーいい価格で、そこそこの音質のないかな?レコード針ももうないかも。
あの緊張する瞬間。ほんとうにたいせつなものなんだと、丁寧に扱った。
CDには聞く前の緊張感が欠けている。
レコードはジャケットでドキドキ、出してさらにドキドキ、プレーヤーに置く緊張、最後は針をおくところ。
聞く前に、聞く態度ができていた。
アナログもいいものはいい。デジタルは聞こえなくて良いものまで聞こえてしまう。
レコードプレーヤー、蓄音機。音質は今ひとつでも心が聞こえる。思い出が聞こえる
土曜日晴れるといいですね。
ブロのメンテ、チェーンきれいに、張り切ってます。
それとは別に最近頭の中を巡る歌、歌手がいる。ジョーン・バエズだ。
4~5歳の頃、家にステレオがやってきた。大きな家具がたのだ。
うちには、子どもの聞く童謡のレコードはなく、仕方なく、父母がいないとき、いろんなレコードを
引っ張り出しては聞いた。
その中で子どもながらに好きだったのは、ジョーンバエズのWe shall over come.だった。
LPだったが、音源はこれと同じか別だったかも?と思う。
いまいろいろCD化されているが、あの子どもの時聞いたアルバムをもう一度聞きなおしたい。
もちろんレコードで。
レコードプレーヤーいい価格で、そこそこの音質のないかな?レコード針ももうないかも。
あの緊張する瞬間。ほんとうにたいせつなものなんだと、丁寧に扱った。
CDには聞く前の緊張感が欠けている。
レコードはジャケットでドキドキ、出してさらにドキドキ、プレーヤーに置く緊張、最後は針をおくところ。
聞く前に、聞く態度ができていた。
アナログもいいものはいい。デジタルは聞こえなくて良いものまで聞こえてしまう。
レコードプレーヤー、蓄音機。音質は今ひとつでも心が聞こえる。思い出が聞こえる
by bluesofbicycle
| 2009-10-16 06:20
| 好きなもの